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ヴァナ・ディールの生活 2002/06/23 突然ですがピンチです。 セルビナからバストゥークへ行く道で、途中がトンネルのようになっているのですが、 その手前でゴブリンとトカゲ多数がたむろしています。 ほかのパーティの人がゴブリン1匹は退治してくれましたが、 通れるかどうか心配です。と、ここまではピンチではありません。 その後、残ったゴブリンが後ろを向いた瞬間に通ろうとしました。 が、案の定見つかりました。 これはしょうがないのでダッシュで抜けるしかありません。わき目も振らず。 とりあえず、たなぼた的にトカゲは襲ってこないことが判明し、 気をつけるのはゴブリンだけなのですが前方にも数匹のゴブリンが見えてちょっと危険です。 こういう場合は後ろを通っても反応して襲ってきます。実際リンクしました。 このままだと確実に死ぬので、絶対回避を使います。 さいわい、戦士のMANAさんより自分に攻撃が集中しているので、 しばらくは物理ダメージを受けません。(魔法はこの際仕方がない。) 今まで培ってきたプレイヤーとしての技術を駆使し、なんとか引き離しにかかります。 障害物の隣を進む、他の(襲ってこない)敵の間を通る、真っ直ぐ移動するなどなど。 いままで、何度もこの手で逃げてましたから、今回も何とかなるでしょう。 と、HPが1桁になったところで画面が暗くなりました。 …いえーい。逃げ切ったぜい。 エリアの切れ目には普通モンスターはいません。 居るときと言うのは、今のように誰かが引き連れてきたときだけです。 ここは、画面が切り替わる前に向こうから誰も来ませんでしたから、 モンスターは居ないことがすでにわかっています。なので、そこで回復。 回復中にMANAさんが「ここは楽だ」と言います。 サーチしてみると、確かに自分よりレベルの低い人がたくさん居ました。 まあ気をつけるのに越したことはないので戦わずに行きますが、 それでも万が一襲われても大丈夫なので気が楽です。 さて、そこから先は特に何もなかったので端折ってバストゥークに到着です。 自分としては到着さえすればあとはいつ帰ってもいいので、 MANAさんのミッションの行方を見守ることにして別行動です。 やはりこういう場合はクエストを受けてお金でも稼ごうと言うのが本筋で、 町中を廻ってクエストをかき集めました。 ただ、その町における初めてのクエストって、このレベルだと辛いです。 アイテムを集めろー、とかいわれても経験値も入らない相手を倒すのは退屈です。 このまま帰ろうかなーなんて思っていると、今の自分にふさわしいクエストがころがっていました。 内容は「盾を装備してお客さんを迎えに行ってくれ」というもので、 その盾がシーフには装備できません。つまりジョブチェンジしろと。 それはナイスアイデア。 NPCにどうしたらいいか教わるとは思いませんでした。 ジョブチェンジしてレベルを上げつつ他のアイテムも集めろと言うことですね? 早速、サポートジョブにつけようと思っていた赤魔道士にジョブチェンジ。 盾はレベル7からのモノなので、それまでレベルを上げます。 防具はとりあえず初期装備で、レベル1の片手剣だけなら安いのでそれを装備して出発。 もちろん、覚えれる魔法は覚えました。 まずは、楽な敵と戦います。シーフのつもりで戦います。 結果:楽勝でした。こんなに違うのか? あ、でもシーフもレベル1のときはこんな感じだったかもしれない。 とりあえず、シーフがきつくなってきた5くらいまではリスクを恐れず戦います。 そして、レベル5。 相変わらず楽です。丁度いい相手にも難なく勝てますし、 同じくらいの敵にも勝てちゃいます。 一人で50以上の経験値なんてもらったことないよ。 さすがに、時々嫌な敵は居ます。「楽」なリーチとか。 こいつ、リジェネで回復しやがるのでなめてかかるとかなり危ないです。 ま、楽なくせに死にかけるのはシーフで慣れてますが。 そして、たった1日で7まであがりました。 実際には1日かかってない。数時間。 もしかしたら、盾と回避と受け流しのスキルが常に満タン状態なのが効いていたのかも。 よく考えると、危ない敵は魔法を使うやつばっかりのような気がするし。 ま、これでクエストも簡単なものは一通りクリアし本当にやることがなくなってしまいました。 と言うことで、試しに一人でウィンダスに帰ります。 船に海賊が出ると言ううわさが気になって、 不測の事態が発生したときに二人同時に行くよりは、 まず一人が様子を見たほうがいいとも思いましたので。 シーフに戻って出発です。 一度通った道なので、そんなに苦労しません。何が襲ってくるのかもわかるし。 実際、セルビナまで楽々たどり着きました。 聞くと、船は8の倍数の時間に出航だそうで、 まだちょっと時間はあるものの後少しで来るころなので、お金を払って桟橋で待ちます。 待っている間に釣りなどしつつ。 船に乗り込み、早速甲板へ。 そして敵が居ないのを確認し操舵室へ隠れます。 ここならきっと襲われないし、敵が居るのも見えるので一番安心だと思って。 しかしそれも杞憂に終わってうれしいようなさびしいような。 とにかく、マウラでホームポイントを設定し、 NPCの話を聞いた後、ウィンダスへ向けて出発です。 マウラのあるブブリムは、実は一度来たことがあります。 タロンギから入ってすぐのところにガードがいて、その人に補給物資を渡しに来ました。 なので、方角もわかるし、どうせ敵とは戦えないので、いつも通り進みます。 もう慣れましたね、敵を避けるの。ドキドキもしなくなりました。 それに、ここもサポートジョブねらいの人が多いので、それなりに安全です。 さて、まったく問題なくウィンダスに到着です。 なんか懐かしい。現実時間で1週間ちょっと離れてたから。 ちょっと感動したのは、サルタバルタの敵は全部らくらく倒せると言うことです。 ジュノに向かうときは避けていたタロンギ近くのヤグードも、 3回くらい連続で戦っても大丈夫です。 逆に言えば、そろそろここでレベルあげるのも限界に近いなと。 今レベル14で、もうそろそろ15にあがります。 念願の15です。シーフは15から。 15になれば、セルビナとマウラでひっぱりだこでしょう。 じゃあ、レベル上げもそこですれば、サポも取れて一石二鳥。 クエスト自体はセルビナで受けてしまったので、セルビナへ戻ることにしました。 さて、ようやく次回で回想シーンは終わりです。(たぶん) リアルタイムまであと少し〜。 読み物コーナーへ |